先日、研究室の先生よりお声かけいただき、出身大学の3年生向けのキャリア教育の講義で、少しだけ話す機会をいただき、休暇を取って盛岡へ。
キャリアのなかの大学時代の話題で、少し当時の研究の話を。
私の大学時代の研究は、工学研究ではなく、
ちょうど文科省の公募で研究室の先生が取られた地域の小中高校生向けの
エネルギー環境教育が大学として広く連携していく取り組みが始まり、
その立ち上げに関わらせてもらい、その教育実践でした。
今では、SDGsという言葉で広まった「持続可能な開発」の言葉ですが、
京都議定書が1997年なので、
だいぶ前ですが、ESD(Education for Sustainable Development)という呼び方で、
2005年の当時は少しずつエネルギー環境教育が広がっていったと記憶しています。
今の業務では、環境に関するものには、直接的には関わっていないものの、
社会インフラの電気設備やプラントのリニューアルするなかで
省エネ、高効率、省人化というキーワードで間接的には、SDGsへ
つながっているのかと、今回のキャリア教育で自分の話をするなかで考えたところでした。
4月中旬の盛岡は、ソメイヨシノが少し葉が見えてきていましたが、
まだまだ見頃で、大学近くの高松の池や
盛岡城跡周辺では、観光客も多く、花見で賑わっていました。
大学も様々、協創コースなど最近、取り組みしているようで、
そのお話も少し聞くことができました。
また、何かしらで盛岡へ行く機会があればと。

